メンバーのご紹介

欧州基地外ブラザーズOKB48メンバー紹介のご紹介です。

メンバーブログ紹介

  • メンバー紹介

    • タケポン

      アメニモマケズ、カゼニモマケズ、ユキニモマケズ、湖畔が氷結していてもフラフラと釣り場に行き、ロッドを振り続ける。一体 何が彼をそこまでさせているのか。そんな基地外の中の基地外がここ欧州にいる。その名もタケポン。日本では治療薬がないとのことから、はるばる欧州に来たが、結局治療方法は見つからず、ますます基地外度は高まり手に負えなくなるばかり。誰よりも、釣りと仲間と自然を愛するアングラー。彼の真似をするには、世を捨てる覚悟が要りますぞ!(爆)

    • はまち

      人生で初めて釣りをしたのが、オランダOV汽水湖でのフライフィッシング。 いきなり大物がかかり、フックを折られ、ラインをぶち切られ、それ以来 RS(レインボーシンドローム)の重症患者となってしまった。 気がつくとOVの海峡に立っているという、平日もRSで手の震えが止まらない ベルギー在住のフライで大物を狙うスナイパー。最近はマカロニをフックにつけて釣っているという裏技を隠し持っている。

    • SKT

      欧州の渓流をフライで釣り歩いていたフライ仙人。タケポンのフライの師匠でもある。 しかし ある日 OVでタケポンからルアーの必勝パターンを伝授され、デカマスのRSビームにどっぷり浸かってしまった治療不可能なRSアングラー。 フライ・ルアー、いずれにもこだわらない元祖二刀流。釣り・自然・土地それぞれの食事、すべてを愛する基地外の中の基地外。日本に帰国して毎日ブルブルと手が痺れていたが、今はなぜか南アのサファリでブルブルと震えて仕事にも影響が出て、会社のプロジェクトも大幅に遅れてしまっている模様。OVに早く来てデカマスを釣り上げないと、仕事も手がつかずに益々重度のRSへと病状は進行中、間違いなくOVに治療に現れる日は近し!

    ページのトップへもどる

    • ふーじー

      脱サラして福岡から海を渡ってオランダに来たのだが、最近は仕事どころか釣りのことが頭から離れず、手がしびれる毎日。柔術の修行で頭を打ち、ソフトボールの試合ではボールを顔面に受け口から出血し、毎晩酒の飲みすぎで中枢神経もやられ、すべてにおいて手がブルブルと震えている。KBYと同じく、タケポンのブログを見てからは完全に基地外感染! 50UPの野生化ニジマスのジェットランに魅了され、RS(レインボーシンドローム)にかかってしまった。先日 アントニオ猪木のようにアゴの出た凶暴な80UPの野生化ニジマスに完敗してから、さらにメラメラと闘魂が燃え上がっている。これに対抗すべく、デストロイヤーに扮して目だし帽をかぶりながらキャストする、覆面サムライ基地外ア ングラー!!釣りをしてないときは、廃人のように目が逝ってしまってます。OVの畔に家を購入して引っ越したいと、本気で奥さまに打診して、家族と魚のどっちを取るの?と、こっぴどく叱られようやく正気に戻ったとか(笑)

       

    • 必殺仕事人KTO

      デュッセルドルフのカリスマ美容師。愛媛ではカヌーで海に出て、大物の魚とファイトしていた基地外アングラー。ひとたびハサミを手にすると、目玉は必殺仕事人のようにビカリと光り、その光線で欧州でもビッグフィッシュを狙うが、まだ大物獲りには成功していない。先日も野生化した虹色の砲弾を足元でバラシ、メラメラとリベンジに心燃やすが、デュッセルドルフでの夜に精力を注ぎ過ぎ、魚釣りの時には既にエネルギー切れを起こしているのでは?というのが大方の見解。今後のエネルギー配分に注目!!!(笑)

    ページのトップへもどる

    • ひらめ

      OKBの中で紅一点のアングラー。OVデビューをフライで果たしたが、まだデカマスには遭遇していない。 旦那は重度のRS患者なことから、いずれ伝染して手が震えだすのは言うまでもない。 欧州を愛し、ロッククライミングを愛する、女性映画監督。 OV基地外アングラーの映画はいずれ作成され、上映される日も近いのでは。。。。

    • タイ焼きマン(ADC)

      タケポンのブログに影響され、気がついたらOVのデカマスビームに洗脳され、重度のRSを発症してしまった自称RS5号の基地外アングラー。 最初の挑戦1か月で、あっという間にOV野生化デカマスを30匹釣りあげ、OVの釣りではバラシはないですたい! 簡単ですと!豪語したため、タケポンからデュッセルドルフのBARでタイ焼きを食わされ、約3か月ノーフィッシュでタイ焼きのジンクスに苦しんだ伝説の釣り師。 日本に帰国してから手の震えが止まらないので医者に行ったところ、RS(虹鱒シンドローム)と診断されたため、治療のためにまた2年後に欧州に戻ってきて早速OVでデカマスを釣り上げ、手の震えが納まったという、どうにもこうにも手におえないタイ焼きマン、ADCちゃん。新たに日本から部下を連れてきて、今後も基地外釣行は果て無く続くことでしょう。

    • セブンシーズ

      OVの畔にハーハーと興奮しながら突然現れた基地外アングラー、セブンシーズ。別名KBY二世。 タケポンがOVのジャンクフード屋で昼食を摂っていると、完全目が逝ってしまったセブンシーズが登場。 以前KBYが現れた光景にそっくりで既にOVで釣る前から完全にRS感染者となっていた。 まだフライキャストはこれからだが、あの逝ってしまった目の色から察するに、OVでアントニオ猪木やミルマスカラス のようなアゴの出た野性化デカ鱒を捕える日も近いのでは。課題はいかに奥様の承認を得て釣りに行くかが 最大の難関。夫婦関係をかけた?笑 今後の基地外釣行に乞うご期待!

    • 仙人

      タケポンのフライ師匠のファブリスから、フランス在住の日本人フライ釣師がいるからと紹介をうけ、コンタクトしてみると。。。 これがなんと、フライ歴45年の仙人であった!!! ノルウェーの巨大サーモン、モンゴルの30kg化け物タイメン、アルゼンチン、ロシア等々と、ありとあらゆる世界中の河と海を駆け巡って大物と格闘してきた元祖大物釣師。もうパリのような下界では暮らしたくないと、俗界を離れ郊外の仙人庵に籠ってフライを巻き、森のキノコを採り、45年連れ添う庭の池の巨鯉たちに餌をくれ、自宅前のセーヌ川畔でダブルハンドSPEYキャストの必殺技を鍛錬しているという、まことに優雅な生活を日々送っている。常々レインボーマンへ変身を願うタケポンにはまさにダイダ バッタが天から降りてきたかと思うほどの大チャンス。早速仙人とともにノルウェーサーモンを仕留める釣行を計画中。仙人とタケポンの今後の珍道中に乞うご期待!

    • トウシロー2号

      2017年4月末にフランスへやって来たタケポンの部下。まだパリでの週末の過ごし方が分からないので、どこか連れてって下さいと上司に依頼したところが誤ちの始りだった。好き嫌いにかかわらず毎週末トウシロー1号とともに上司タケポンのフライフィッシングに付き合わされ、最初は嫌々のような顔をしていたのだが、今では金曜日の午後になるとブルブル震える手でタケポンに釣行を嘆願する始末、、、生活とか仕事を先に覚えるように説教されてもまったく聞く耳を持たず基地外度は高まるばかり。さらには上司の承認を得ずに社内で勝手に課(フライフィッシング課)まで作り上げ、勝手にその課の課長になってしまった。嗚~呼 こんな部下ばかり、先が思いやられるよ~と上司は嘆く日々。1号と同じく、トウシローのあだ名が改名される日が来るのか?トウシローブラザーズの基地外釣行に乞うご期待!

    • 鉄人28号

      釣友ニナリッチーから紹介されて会ってみると、、、これが正真正銘 筋金入りの大物釣り師、鉄人28号であった。日本列島 北から南まで、巨大マグロを追い求めてチャーター船を走らせているうちに、気がついたら欧州の漁港へ辿りつき、早速タケポンと同行したベルギーの小渓でチビブラウントラウトに遊ばれて、その時 味わったフライフィッシングの醍醐味が忘れられず、スロヴェニアへも出没してブラウントラウトの原種マーブルトラウトをひっとらえ、猛スピードでズボズボとフライフィッシングの泥沼にハマり込んでいく様は、もうつける薬がないのでは?と思えるほど周囲から見ると痛快である。しかしながらフランスの人造湖でアウェーの洗礼を受け、改めてフライフィッシングの 厳しさを味わされた。この基地外アングラーを癒すのは、やはりオランダOV汽水湖のアントニオイノキレインボー、はたまたヤマダクニコブラウンか。このまま突っ走ればとんでもない毛バリ超人に変身すること間違いなし。さらなる鉄人28号の基地外釣行に乞うご期待!

    •                  
    • トーシロー3号

      トーシロー1号の後任者。東京からパリに降りたった瞬間からブルブルと手が震え、来仏初日に出会った上司のタケポンに、フライフィッシングの弟子入りを志願する始末。すでに自分でフライタイイングキットも揃え、毎週月曜日の朝には珍品のような自作フライの出来栄えをタケポンに披露するほど貴地外度は桁外れ。キャストはまだド素人なのに、なぜか必ず毎回魚を釣り、おお~っ 良かったな おめでとう!と声をかけると、散々付っきりで手取り足取りキャストを指導した上司に感謝の意を述べるどころか、いや~僕のフライが良かったから釣れました!と、ズッコケるような回答がいつも返って来る次第。それを聞くと、仕事の研修で来たんだから、仕事もバッチリ頼むよ!と言いたくても言えなくな ってしまう上司であった。とにもかくも、トーシロー3号のあだ名を返上するほどフライフィッシングの腕前も上達する日が果たしてやってくるのか?トーシロー3号とタケポンのズッコケ釣行に乞うご期待!

    ページのトップへもどる

  • 殿堂入りメンバー(帰国者)

    • KBY

      フランス料理を志し、千葉からヨーロッパに来たものの、、、気が付くと、、、、オランダ漁師を志してしまった。。。タケポンのブログに出会い、OVの魚を釣る前から既に手が震え、仕事にも影響したとか。。。まだ見ぬ 虹色の砲弾を夜な夜な夢見てRS(レインボーシンドローム)に感染し、ロッドも持たずにスぺシウムRS光線を目玉から発しながらフラフラとOVの現場に現れた、正真正銘 筋金入りの欧州基地外ブラザーズ! 魚釣りならなんでも大好き!!出逢いが大好き!!コックさん(・∀・)

    • YMD

      エサでもルアーでもフライでも素潜り漁でも、なんでもござれのマルチアングラー。ドイツに来てからは、その欲求が満たされたことはなく、休日の度に旅行という大義名分を掲げて家族を説得して欧州各地を訪問。実際はすべて釣りが目的。いつもしっかり釣竿を持参して、観光の時間をすべて釣りに費やし、家族からも呆れられた基地外釣師。ところが先日ついに人生最大の大物をゲット! おにぎりルアーでタケポンフィッシュを見事誘い出し釣り上げに成功!ドイツ・モンシャウで秘儀モスラの術を唯一伝授された基地外アングラー!これで益々家族を巻き込んだ旅行(釣行)は頻繁に計画されることでしょう!

    • MRT

      一年間で100日以上OVに通い、ドイツ駐在生活のすべてをかけた元祖基地外RSフライアングラー。 その海峡はMRT海峡と名前がついてるほど、寸分たがわず毎回同じ場所に佇み、石像の術でロッドは放置プレー。 海峡で昼夜を過ごし、バナナを食べ、読書をし、そのまま朝まで寝ていたとか。この偉大な先人なくしてOVの歴史は語れない!!!

    • ISD

      北海道という恵まれた環境で育ちながら、生まれてこの方 一度も釣りはしたことがなかったのに、仕事の関係ではるばるオランダに来て、相棒ふーじーにオランダ汽水湖OVでの強烈なイノキとの闘魂伝説を、来る日も来る日も耳にタコが出来るほど聞かされ、気がついたらOV湖畔に立っていたという、釣りをする前から洗脳され眼がビカー!!と光ってしまったヴァーチャルRS感染者!そこで釣れずに疲れ果て、地面に座ってリールを巻いていたら、いきなり63cmの強烈な野生化レインボーを釣り上げ、初めて体験した魔界についに足を踏み入れてしまった。このRS病を治すには地元北海道で70UPのワイルドレインボーを釣り上げるしか治療法はありませんぞな!!

    • MDR

      ミラーマン

      朝焼けの光の中に立つ影は~ ミラーマン ミラーマン!この歌が何だか知っている方はどのくらい居るだろうか?44年前(1971年)にテレビで放映開始され一斉風靡をしたヒーローである。そう、我がOKB48に待望の筋金入りフライアングラーが出現したのである。その名もミラーマン!エセフライアングラーが多い中、フライ暦20年の本物の猛者である。ルアー暦は37年だが、フライ暦は3年と、フライキャストに伸び悩むタケポンにはまさに天から降りてきた白馬の王子様のように見えたはず。ミラーマンが繰り出す必殺技(ミラーナイト)は逆風でもしなやかなSMのムチのように伸びて、狙った獲物は必ず仕留める奥儀を持っている。そのダンディーな風貌で世の女性ならず、魚た ちもイチコロ間違いなし。偶然にもパリで基地外アングラーのタケポンと出会ってしまったのが不幸の始まりはじまり~、こんな基地外釣りクラブは嫌だと、愛想つかされる前に秘儀を伝授してもらわないと。タケポン 欧州ブログにもフライ仙人 KGM氏として頻繁に登場中。いぶし銀のフライアングラー、ミラーマンの今後の活躍に乞うご期待!

    • 釣りは人生で一度もやったこともなく、興味すらなかったのだが、KBYとふーじーの悪友たちから、OVすごいっすよー 野生化ニジマス すごいっすよー すごいっすよー!!と1万回も洗脳され、ついに目玉はビカーっとRS光線を発してしまった。まだ大物は釣りあげていないが、何度もバラシて その手ごたえにさらにリベンジを誓う、最近は気がついたら湖に浸かっている、期待の新星 !!! あーあー、二人に出会わなければ まっとうなオランダ生活を過ごしていたのにね!(笑)

    • okm

      OKM

      会社の上司(ADC)から仕事が大変だから、欧州に来てくれと言われ、三重県からわざわざ海外赴任してきたが、気がついたらウエーダーを履かされ、ロッドを買わされ、知らないうちにOVの畔まで連れてこられ釣りをしていた、それも50UPの野生化レインボーをスーパージャンプでバラし、一発でRSと化した新鋭のアングラー。初めてバッタリとOVで出会ったタケポンでさえ、彼の発する基地外スペクトラビームにたじろぎしたとかいうほど。僕はまだ欧州では怖くて車は運転できません!とか言ってるが、そのうちに上司ADCの車を勝手に乗って平日でもOVに現れていることでしょう。今後のスーパー貴地外度に注目!!

    • ニナリッチー

      ニナリッチー

      ミラーマンからの紹介者でタケポンにコンタクトしてきた正真正銘のバリバリのフライアングラー。ドイツに着任して来るや否や、さっそくタケポンとベルギーの川でおちあい、そのフライキャストを見てタケポンの目からウロコが剥がれたとか。タケポンが見てきたフライマンの中でも一番のテクを誇り、特にロングティペットを見事にターンさせる技はもはや妖中の魔術師レベル!逆にタケポンのフライキャストのヘボさを見てアゴが外れていた模様、、、。ミラーマン以来の筋金入りフライアングラーの登場、チームの皆と釣行重ねるうちに、こんなヘボアングラーチームは嫌だ!と逃げ出さないように早くキャストを教えてもらわないと!酒もグイグイとかなり行ける口、今後の基地外釣行に期待!

    • okm

      ジャポネ1号

      琵琶湖でマイボートを持っていて毎週60ビッグバスを釣りあげていた基地外バサー。フランスに着任したはいいが、ルアー禁止の釣り場ばかりで釣りがしたくてどうにもこうにも手が震えていたところ、タケポンのブログを発見!フライロッドを買ってCoyollesの管釣に行ってみたはものの、そのフライキャストの難しさに撃沈したが、さすが琵琶湖のバサー、メラメラと心が燃え出した。その行動がタケポン諜報網に引っかかり、Coyollesのマダム・セリーヌからタケポンへと報告され、とうとうタケポンと共に釣りに行くことになり、さっそく50UPのレインボーを釣り上げフライの奥深さにハマってしまったジャポネ1号!セリーヌ曰く、まだ2号も居るわよと、報告あり。1号・2号のジャポネレンジャーと共に釣行する日も近いか?

    • トウシロー1号

      フランスに業務研修に来たかと思いきや、気がつけばフライフィッシングの研修に来ていた!上司のタケポンに一度連れて行ってもらったフライフィッシングに衝撃を受け、身も心も洗脳されボロボロに。毎週金曜日になると手の震えが止まらず、あのー 今週末のご予定は? とタケポンを逆ナンパする始末。さらに僅か開始1ヶ月でフライタイイングまで始めるほど基地外度は増すばかり。将来立派な国際輸送士を志すはずが、職業漁師の道を歩み始めた事すら本人気づいていない。タケポンの奥義を盗み、あだ名のトウシロー1号を改名出来る日が来るのか?トウシロー1号の今後の基地外釣行に注目!!!

    • ジャポネ2号

      ジャポネ1号の同僚だが、釣り欲はこれまで会った釣り人の中で1番強いのである。果たして性欲が強いかは知る由もなく、知りたくもない。笑 これまで、オーストラリアのチロルでタケポンに勝負を挑んで155匹 対 18匹で返り討ちにされ、日頃の運動不足が祟り、足が攣ってギブアップ。冬のフランスの人造湖ではウエーディングの厳しさに股間も凍り、11匹 対 2匹でフルボッコにされ、そもそも何故に勝負を挑んでくるのか理解不能だが、その負けん気の強さが吉と出るときもあれば凶と出る時もある事を本人は分かっているのか定かではない。いつかタケポンを凌ぐ釣果をあげる日々を虎視眈々と狙う、反骨精神のアングラー。血走った眼と頭から立ち昇る湯気を消して気配を悟られない事が釣果に一番大事だと、いつか気づく日は来るのか? 今後の展開に乞うご期待!

    ページのトップへもどる